ニシン漁により発展し町の基礎を築いた余市町。昭和29年の「最後の群来(くき)」と呼ばれる漁を最後に、今では漁獲量が減ってしまったニシン。現在は、ニシンに代わって、「えび」「いか」「うに」「あわび」「かれい」などの漁が盛んに行われています。
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そんな余市の水産業の歴史や営みに豊富な知識を持ち、長く水産業普及指導員として北海道各地で働いた経験を持つガイドの吉田さんと共に、余市水産業の歴史を学びながら、漁港を散策してみませんか?
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対応言語
日本語 開催期間詳細
参加料金
スケジュール
当日必要な物・ご用意頂く物
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集合場所
余市郡漁業協同組合 駐車場 港町148, 余市町 ¥6,000 各グループ
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